テンポがよくて話がわかりやすかった。千秋らのいう女グループの掟ていうのは、やぶられるためにあるよね。ヒルダさんと息ぴったりてのがよかった
広いアメリじゃないと実用化不可能ですね。発着場が限定されるし
- 四谷先生の怪談(読切)
今回の読切シリーズハンパねええ。テイストは、ムヒョで吉良が出てきたことから同じ荒木門下なのかな？ねこわっぱは、絵で読ませたがこちらは、文と絵が綺麗にかみ合ってる絵も文もどちらが欠けても理解できない。怪談をしかける魅力あふれる先生にそれになぜか惹かれる生徒。振り回される中島。キャラ配置がムヒョと同じだがそれは、わかりやすい犯人同様に１話ですべてをつたえるため。クライマックスは、深層心理が見せた幻覚であるとこがよかった。普通ならここで本物の幽霊だったりするがあくまで主人公は、普通の人間で言葉によって事件っぽいものをかいけつしてゆく。あくまでにｃｈじょうが好きなのだ。
アズキは、結局売れていたらアイドル路線で行きたいんですね。編集によって漫画が変わるって話。これは、若い編集には、話をいじらせないこの二人しか出せない話ですね。編集によって話が変わることもあるが結局最終的には、作家が話を作るわけで編集と作家が同じ道を向いていたら自ずといい話は、できてくる。そして新連載・・よかったな中井さん・・新井さん残念！この二人に共感してる人は、たくさんいるぞ。バクマン世界のジャンプ連載作品の設定。新人に描かせて赤丸のかわりに発行できるぐらいつくってあるのかな。みてみた。CROWとTRAPは、小畑で。
「ひっでー」のための涙ぐましいサービス精神。一度脱いだ制服のスカートを再び着用するとは、おそるべし・・・。いやめだかちゃん流では、あれが正式の柔道着なんだ。一度脱ぐのは、同じ制服だが一度脱いではき直すことにより同じ制服のスカートが制服モードから戦闘服モードにきりかわるわけだ。ごめんなさいめんどくさいとか強者の余裕とか「ひっでー」とか不埒なことを考えてました。阿久根は、あんなとは、思わなかった。最後の鍋島さんの目がよかった反則王故に竜造寺でなく鍋島か
先代雪女の名前も判明。ああいうのを見るとつららとの血縁をかんじますなあ。よう姫もかわいすぎるが・・「欲張りは、いかんあああ」のインパクトにぜんぶもっていかれたあああ。いざ大阪城だがこれは、おじいちゃんの話だよな。顔が若い頃なので間違えそうになる。しっかりとあたまにたたきこんでおかないと。
- 次回読切「黒蜜さま」
絵が好みだ。本当に今回の読切りシリーズハンパない。
