２話ぶっつづけです。ルークがお坊ちゃん過ぎる。イオンさまがかわいい。愛玩動物に反応した師匠の妹がかわいい。でもメインヒロインは、ミュー。
はいりだしで設定が理解できるね。丹下先生がきまじめすぎる。最初こういうの死ぬのかなっとおもってみてみたら罠にかけようとしてきまじめ故にひっからなかったあたりでああいいひとなんだなとおもった。地獄少女登場(変身？)シーンの演出は、いいな。最後に先生がすくわれてよかった。彼女が罪悪感に打ちのめされたであろう瞬間は、痛快でやっぱりいい人は、すくわれないといけないな。死んだけど。遅刻少女とか茶化しては、いけないんだな。
ロゴは、かっこいいな。見る前は、不安だったが科学サイドだったからだろうかそれは、杞憂のようだ。美琴は、なんかむりやりでてきました感があるな。そしてそしてそして・・・なんなんですかあああ禁書目録の司祭はああああああ。単なる賑やかしの大食いでは、なくて完全なヒロインじゃないすか！初登場は、いきなり干された状態か。「そらから女の子が降ってくるんだ」じゃ名作を意識しすぎだもんな・記憶喪失てのは、なかったことになったんだな。別にいらないからな。
倉田マジックに期待して見ることにした。・・・外れナシ！冒頭で神様がでてきたときとＯＰのイメージが全然違うことに驚いた。んでDVDのCMをみてああ好きなタイプだ。妙に俗なとこがいいよね。なｚｗ？そんなことを知ってる？みたいな。設定とか今後どういうキャラが出るのか知らないが神様は、ひとりじゃないよね？ライバルの高飛車お嬢様とかゆりゆり幼女とかも出るの違いない。原作は、よまないからこそ想像できます。読まないことにした。神様は、ジンのことは、名前でよぶがジンは、ナギのことを名前では、よばないのだな。神様相手になれなれしすぎるのも問題。倉田神です
