ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

マクロスΔ

マクロスの新テレビシリーズが年末から放送開始。60代は、ヤマト。50代は、ガンダム。そして40代は、マクロス!キーヴィジュアルは、対比する両陣営とヴァルキリー。敵側の男の子キャラは、女性人気を集めそう。主人公側は、女の子5人ユニットのアイドルっぽい構成。超時空要塞では、聖子ちゃんやキョンキョンなどのピンアイドルの時代でミンメイ。セブンでは、バンドブームにのってファイヤーボンバー。フロンティアでは、対になる二人のアイドル。そして近年流行りの群体アイドル。アイドルアニメ花盛りの今。元祖アイドルアニメとしてユニットアイドルを投入。きっとライブとかもやるんだろうな

河合荘7巻購入。世界が許してくれるなら

高橋由伸監督誕生。背番号も大リーグ風に現役時代のものに。と感心していたらグッズを売るという目的が主かも。掛布の31は、厄払いの意味が強いか

斗山が優勝すれば1リーグ制に復帰した01年以来3位からの勝ち上がりもそれ以来。ウッズが打点王を取った年

Bリーグのプレーオフが4日発表になるが噂では、勝点を導入するとか?2点に10点差ごとに1点。力の差がある試合は、どんどん差を広げていくように誘導か。勝点を導入するなら勝点1位と勝数1位は、プレーオフの山の両端においてほしい。勝点でプレーオフ圏外でも勝数で救いあげ

韓国シリーズ三星vs斗山!

NCダイノスの羅聖範選手がPO第5戦9回1死より右翼の守備位置よりマウンドへ。延世大時代に12勝13敗。プロ初登板。テイムズに左前安打の後、呉在原をうち取って無失点。結果は、斗山が6-4で逆転勝ちし2年ぶりの韓国シリーズ出場。抑えが盤石だと安心して見れるね。シリーズのキーマンは、中継ぎに回る車雨燦とチャンスに強い朴漢伊。斗山は、金賢洙とエースの柳熙?。・・・1勝できたらいいが。

バックトゥーザフューチャー

時差なんて気にしたら頭混乱するだけだよ。2回楽しむのもいいけど日本じゃ今日。デロリアンでやってきました。ニュースネタサイトやヤフーで特集記事もいろいろ組まれてます。シネマトゥデイにもいくつか。スポーツ年鑑を渡すのは、やめよう

85年といえば阪神タイガース21年ぶりの優勝。桑田清原のKKコンビのドラフト。甲子園出場は、PL、宇部商高知商、甲西、函館有斗、旭川龍谷、京都西、東邦、帝京、広島商、鹿児島商工、沖縄水産。高校サッカーは、島原商業、帝京、北陽プロ野球阪神(吉田)、巨人(王)、広島(阿南)、中日(高木守道)、ヤクルト(土橋)、太洋(近藤)、西武(広岡)近鉄(岡本)阪急(上田)ロッテ(有藤)日本ハム(高田)南海(杉浦)
ジャンプでは、キン肉マン北斗の拳シティハンター。500円硬貨が登場して3年目。そのとき想像した未来と現実の未来。チューブの中を車が走っているイメージだが実際やったら完全電気自動車じゃないと無理か。コストがかさむんだろうな。インターネットと携帯電話は、予想を超えた未来だよな。遠くの人と顔を見ながら会話できるテレビ電話は、未来の姿としてイメージされていて実際ドコモがW-CDMAFOMAでアピールしていたのがそのテレビ電話機能。スカイプやネット通話でやっている所は、普及しているんだろうが多くが選んだのは、匿名で顔を隠して会話をするのを選んだ。こち亀両さんは、相手の顔が見えない電話は、短所では、なく長所だといっていた。



バックトゥザフューチャーと同じ年に公開された青春学園映画は、そのフォロワーも多く。テンプレになっている。話を聞いて面白かったのは、そのキャラクターのひな形の話。これって現在のライトノベルとか学園アニメにも通じる事だよね。「熱血」「頭脳」「王女」「邪気眼」「不良」のひな形は、創作の助けになる

J3セカンドチーム参戦

かねてからうわさのあったJ3にセカンドチーム参戦案。ガンバ、FC東京サガン鳥栖セレッソが準備を進め希望していたファジネクは、現在参加しているJFLからの脱退手続きが困難だということで今回は、参加しない。既存のセカンドチームと新規に立ち上げるところでは、仕組みも変わってくるのか。一旦つぶして再立ち上げか。下からあがってくるべきという意見もあるが育成を目的としている以上J3までにくるまで五年は、かかるし下から上げるために戦力を調整することができるので育成に主眼を置くためには、直でJ3においたほうがいい。選手の入替え・登録ルールが通常の移籍手続きと同じと言うことが過去のセカンドチーム廃止の理由だからセンス入替えもプロ野球の2軍と同じようになるのかな。将来セカンドチームが独立してJなし県に移転する可能性もある。2チームだと選手を多く必要なので必然的に周辺のクラブの若手選手がレンタル移籍で集まってくるものと思われる

がっこうぐらし最終回。

2涙。太郎丸が助かって良かった。深層意識の奥底に眠っているとしたら最後の最後で元に戻れた意味でのありがとうか。劇中にちりばめた伏線。今後につづけていけるようにも終われるようにもした締め。謎を残しつつこのまま終っても納得の終り方。原作最新刊の台詞が使われていたりと原作既読者も楽しめるつくりでよかったです。

マクロス新作「マクロスデルタ」10/28に発表会
http://www.famitsu.com/news/201509/25089450.html
キーヴィジュアルには、赤と青のヴァルキリーが絡み合う姿に「撃墜せよ」の煽り。主人公は、敵同士のライバル関係なるのだろうか。双方の視点から描いていってその双方に共通の思い人がいる。と。マクロスの原点回帰というイメージで期待している