ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

TORUCAの終了を知って驚いた事

ここ近年、駅から時刻表が姿を消している。理由は、インターネット環境の普及とそれに伴いアプリケーションによる運行案内の充実。位置情報と組み合わせれば今いる駅の場所の時刻表をアプリで表示できそれをリアルタイムで更新ができる。QRコードの乗車システムも普及しつつありQRコードの強みは、生成できる事。スマートフォンアプリで柔軟に行き先経由地車内サービスなどを組み合わせた乗車券を作成し運賃を支払いQR乗車券を表示。ICカードとの違いは、端末の電池がなくなれば使えなくなる事だがQRコードは、プリントアウトできる機械があればプリントアウトできる。今は、コンビニプリントがさまざまなサービスに対応している。100均でコンサート用応援うちわを購入してコンビニプリントで応援台紙を印刷するなんて使い方もできる。時刻表がなくなり変わりにQRコードが掲載されている。特定のウェブサイトにアクセスさせるという原始的なQRコードの使い方だ。できる事なら慌てて駅で取り込まなくても事前に取り込んで欲しいと言う事なんだけど。ここで惜しまれるのは、NTTドコモが901iC時代に展開していたトルカ。対応端末を当てるとピコーンと音がなって端末内の純正アプリに電子カードが取り込まれる仕組み西武ドームで試験的に行われていた時にファンクラブブースに置かれていた機械に端末押し当てて選手カードを入手した事がある。シコースキーだったはず。それを利用してポケット時刻表を取り込む事ができるが旅先では、極力スマートフォンの電池は、抑えたい。カメラは、別に専用端末を持つ電車内は、太陽光が当たるのでイーインク端末もあればいい。そして紙のノートとペン。旅先の切符やパンフレットなどをペタペタ貼って行き後日スキャンして電子化。紙は、書いて切り取って渡す事ができる。

トルカの事を調べていたらすでにサービス終了...勿体無い。電子カード収集に便利なのに。FMラジオチューナー、ワンセグ(これはなくても良い)、あれば良いがどんどん失われる。

 

 

妄想鉄道「新幹線米原ルート」

米原ルートに対する反対意見は、小浜ルートは、全て西日本だが米原は、東海に入るという事。現状東海道新幹線は、パンパンで割り込む余地がない。いや別に東海道新幹線に乗り入れる必要ないでは、ないかな。敦賀から米原までなんとか直線で繋ぐ米原で並ぶと北陸新幹線は、近江鉄道に沿って「八日市」に駅を設置。次に「瀬田」ここは、立命館大学のキャンパスがある他瀬田東インターチェンジがあり高速バスターミナルも設置する。次に太陽が丘。ここは、「宇治」もしくは、「山城宇治」と命名。JR、京阪の宇治駅と離れているが慌ててここは、目的地であり乗り換えの需要は、ないだろう。街歩きを楽しもう。次が「松井山手」小浜ルートでもここに設置される事が想定されている。第二京阪道路が近く高速バスで京都にも大阪にも近い。学研都市線、近隣の京田辺を含めてもこれからの開発に期待。次は、「枚方」だがおそらくは、地下を通ることになり駅が設置されないかもしれない。鳥飼車庫で地上に上がる。運行上は、松井山手終点が基本でたまに新大阪より西へ向かう

妄想鉄道「西多摩新幹線」

東京一極集中の解消を目的として東海道と北陸を直接繋げる。「倉見湘南」から横浜線 相模線 日高線に沿って北上して高崎に至る。途中駅は、リニア駅である「橋本」

上方落語に真打ち制度導入

桂文枝が会長時代に名言していた上方での真打ち制度の復活。若手落語家に目標を与えるのを目的として入門15年前後から4、5人認定して昇進披露興行を行う。二つ目は、作らない。身分なのか表彰なのか。

真打ち制度を導入することのメリットとして「披露興行」を行える。現状は、「襲名」以外の披露興行がないので毎年披露興行を行いお祭りムードを作る。

落語ファンや落語評論家の間の酒飲み話になる。「抜擢の真打ち」「真打ちトライアル」「真打ちへの道」次は、あの人が真打ちになるのでは、なかろうか?と言った予測記事でその噺家知名度向上に貢献。

身分をはっきりさせることで興行主が呼びやすくなる。その噺家が真打ちに相当するのか二つ目相当なのかは、芸歴から判断するしかなく。その噺家に対する敬称に迷っている様子も感じられる。林家つる子師匠と芸歴の近い桂二葉を並べて林家つる子師匠と桂二葉さんですとは、言いにくい。かといって桂二葉師匠でいいの?まだ早いかな?とか色々迷う。

芸歴15年の対象者に入っている月亭方正桂三度の落語を知らない層にも知名度の高い2人の真打ち昇進のニュースは、注目度があると思う。

 

 

 

日本に憧れていた時代があった

韓国でも大谷が人気がありそれが受け入れられている。時代が変わったという報道があったが。親日派というのは、悪口の一つで日本のものが好きだとは、言えない空気だった。だけど韓国は、昔から日本が好き。アジアで野球が国民的スポーツになっているには、日本、韓国、台湾のみ。Jリーグブームにのって即座に韓国スーパーリーグをKリーグに改名。音楽においては、顕著で

韓国語版のある日本の楽曲 - playlist by 真壁ハルカ | Spotify

 

日本で懐メロと呼ばれるジャンルに入っている曲ほとんどが韓国語で韓国の歌手によって歌われている。テレビにおいても韓国のテレビプロデューサーは、釜山で衛星放送を観るといった格言があるほど日本の番組を模倣して来た。本当は、日本の大衆文化が好きなんだけど小中華思想にから始まる対日コンプレックスが強い。元々韓国が日本より上位にいたが近代化で遅れをとりひっくり返されてしまった。21世紀にはいってインターネット分野などで韓国のエンタメや電子産業分野で世界のトップに立つと「ウリナラマンセー」がただの掛け声でなく実績をもった自信に繋がった。自国に自信をもつと対日コンプレックスは、消失して日本のものが好きだといっても特に噛みつかれる事がなかった。

産経新聞黒田勝弘氏曰く「反日は、元気の素」

全部対日コンプレックスだったんだね。

メディアには、韓国報道における特別な放送コードがあるような気がする。

1つ「韓国を批判するような報道は、しない」アメリカ大統領選挙では、反トランプ報道を平気でするが韓国の大統領選挙で親北政権が立つことへの不安を想起させる報道は、しない。

1つ「批判は、しない。褒める。ヨイショする」とにかく機嫌を損ねないようにする。

1つ「過去を忘れる」 K-POPが若者の文化最近入ってきた流行のような報じ方をしているが最初にK-POPが入ってきた。BoA、神話、東方神起SS501から数えると20年を超えており必ずしも若者だけのものでは、ない。若者イメージを与えるのは、ミスリードでは、ないか。

かつてNOTTVがあった

NOTTVとワンセグ

地上波アナログ放送が終了して空いた周波数に割り当てられたのが「NOTTV」というNTTドコモが専用端末を使って行うサービス。月額400円ほどの基本料金とチャンネル料金だったかな?「テレビだけどテレビじゃないをキャッチフレーズ」にスポーツ中継やアニメ、ドラマなどを配信。地上波のテレビと違うので持ち歩ける衛星放送って感じだった。この専用端末っての普及に大きな足枷になった。NOTTV FMラジオチューナー付きスマートフォン ワンセグ付き いずれも専用端末 かつこの業界は、回転が速く次から次へと新しい端末を出す必要がないがこの3サービスとも後続の端末からは、機能を外したため一世代のみのサービスになった。外付けのチューナーも発売されたが売れなかった。インターネットを使わない受信手段は、貴重だと思うんだけど。災害時対策にハンディラジオを持つようにと言われるが。NOTTVのコンテンツは、dTVついでリネモへ引き継がれ ワンセグは、TVer FMラジオチューナーは、ラジコへと引き継がれた。テレビ番組は、様々な配信媒体で競われその数は、いくらでも増やせる上にインターネット上では、国内のみならず海外からの視聴も可能。韓国のテレビ局の公式サイトでは、放送中の番組を世界中どこからでも制限なく見られる状態になっていたが現在は、3分ほどに制限されNAVERTVなどの各種テレビサービスは、海外からは、DLすらできない状態になっている。プロバスケは、18-19を最後にプロ野球は、'22シーズンを最後にハイライトですら海外からの視聴は、封じられてしまった。昔のように自由に視聴できるようにしてくれませんかね。

全てをインターネットにしてしまったために通信環境がない場所では、何も情報を取れなくなる。何より常に通信をしていることで電池の消費が激しい。インターネット通信をオフにしてNOTTV ワンセグを見ることができない。爆発的には、増えないだろうが製造は、していた方がいいと思うな。

FMラジオチューナーは、つけた方が良い。テレビと違い長時間使用。ワイドFM化で街中で強い。このチューナーは、イヤホンジャックにイヤホンを差し込む事でイヤホンをアンテナにしているためワイヤレスイヤホンの普及により聴取困難になった。

スマートフォンには、テレビやラジオなど様々な機能が搭載されている。テレビ、ラジオは、かつて別々だったがくっつきそのコンテンツがインターネットに移行し機能がのぞかれた。全てをインターネットに依存するのは、どうか...持ち歩ける衛星放送とテレビ

次にワープロ 専用機は、なくなったがその機能は、パソコン スマートフォンに残る。ワープロがパソコンに吸収されたわけでは、ない。ワープロは、元々パソコンの機能にあったが当時のパソコンは、高価でワープロとゲームのためだけに購入するのは、躊躇われた。だから安価なMSXワープロ専用機、ゲーム専用機が分離された。

ゲーム機は、完全に独自の道を進んでいる。爆発的に普及したコンシューマ機がありながらWindowsの普及に伴うパソコン低価格化によるPCゲームの普及、MSXで培った簡易プログラムによるゲーム制作は、アップルアーケードやベクターなどのインディーズゲームに繋がる。モバイルゲームは、入り口が二つあって一つは、ゲームボーイニンテンドースイッチ、DS、PSPのモバイルゲーム、もう一つは、携帯電話、スマートフォン向けアプリ。こちらは、インターネットに繋がる携帯電話という側面が生かされている。

スマートフォンに吸収されながらも専用機が華開いたのがカメラ。J-フォンが出したシャープ製端末からスタートしたカメラ付き携帯電話。直接送り合う社メール文化、ネット上にアップロードするインスタ文化と百花繚乱。新製品発表会では、真っ先にカメラ性能に言及しQRコードの読み取りなど外せない機能になった。手軽に撮影する文化は、一億総パパラッチ。だがそれで専用機が消えるわけでは、ない。むしろスマートフォンを持ったなら別にカメラ専用機も買えだ。カメラ専用機は、GOpro insta360 リコーシータ 手のひらに収まるサイズで携帯電話と一緒に持つことができる。全天球カメラは、スマートフォンに搭載されていない。別にカメラを持つことは、旅行中に大きく威力を発揮する。撮影した写真は、ネット、BluetoothWi-Fi、ケーブルなどでスマートフォンにつながり専用アプリで編集ができる。Googleフォトだと全天球カメラで撮影した写真もそのまま保存できます。

読書専用機 Kindle ブークスなどのイーインク端末。イーインクの強みは、太陽の下での視認性の良さと軽さと...コンテンツがほぼ電子書籍しかないのでKindleAmazon以外は、利益をあげる手段がない。通信速度の向上によるウェブページのリッチ化、動画配信の普及によりそれらを捨てる事になるイーインクには、行きにくい。それからポメラ 「文章を書くただそれだけ」

以下妄想記事

次にスマートフォンから分離されそうなのは、メール機能だな。「アイボード」という携帯電話でメールを打つ外付けキーボードが発売されたことがあったがスマートフォン タブレットで文字は、打ちにくい。そこでモノクロ画面付きの外付け物理キーボードは、どうだろうか?ワープロ専用機で似たようなのあったな。使い方は、カメラと同じ外部端末で入力してスマートフォンに送って装飾してメーラーで送る。テキストしか入力できないので連携しているのは、「メモ帳」「メーラー」各種メモアプリ。中身がテキストのみならスマートフォンから外付けキーボードに送る事も可能

 

妄想記事終わり

 

 

我々はテレビを知らない世代

ウェブニュースで自分は、Z世代だからテレビを持たない。スマートフォンで全て完結するという記事を目にした。テレビを持たないというのは、20年前からです。韓国のインターネットが凄いと話題になっていた2000年頃にテレビの特集で「一人暮らしの若者の家には、テレビがなくパソコン一つで完結する」と取り上げられていた。当時韓国では、テレビ局が権利を一括して持っておりテレビ局のホームページで放送中の番組を視聴でき放送直後から1話単位で販売できた。当時は、視聴だけなら海外からも可能だった。ここ数年の間に海外からの視聴に制限がかかった。音楽キャンプ→音楽中心、SBS人気歌謡、ドラマ「49日」「イタズラなキス」や野球中継、バスケ中継を観てた。

若者世代は、テレビというお仕着せでは、なく多くのコンテンツから選べる世代って事だな。それをすぐに拡散

貴族の結婚

乙女ゲームのは破滅フラグのある悪役令嬢に転生してしまった」1巻を読み返してみてメアリは、後妻の子供で母親は、身分が低く反対された結婚。ここで想像して見る

一般的に考えると前妻の死後に迎えた後妻は、若いイメージあるいは、前妻と同世代のイメージだが身分が低く周囲からの反対を押し切って結婚したという事は、父親にとって初恋の人だった可能性もある。貴族の結婚は、ビジネスパートナーの意味合いが強い。身分や派閥の違いから結婚できなかったが結婚後もこっそり会っていた。そして前妻の遺言が「あの人と一緒になれるね」かもしれない

    

X世代

成人後にインターネットが普及した世代。アナログの通信手段である郵便を知り携帯電話、インターネットには、黎明期からその進化を体験してきた我々の世代。ネットで声が大きいのは、この世代である。

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こうして書き出して見ると20代の頃の経験が突出しているなあ。

Boyish Story

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Come Come Come baby

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婚約破棄する王子は、やはりガキ

百円均一血風録

改めて百円均一ショップをぐるっと巡る。その大半は、何に使うのかわからないゴミだ。何がしか使えるかもしれないとりあえず置いておこうの精神に見える。工事現場では、まだ使える綺麗な食器などが転がっていることがよくある。テーブルや椅子。解体現場によく出るまだ使えるのに勿体無いからとりあえず持って帰る。それが百円均一。安いから買いやすい。買いやすいは、回転が速いという事で数年前ならコーナンで2000円で売っているような商品がちょろちょろ見受けられる。どのように使うのか吟味しないとゴミを買うだけになるのだけど。

ダイソーで注目しているのは、

300円の「炊飯マグ」「レンジで調理シリーズ」1合分のご飯や袋麺を入れて水を入れて電子レンジに入れるだけで調理ができる。ダイソーは、食品関係も充実している食品も一緒に入手できる。快活クラブに電子レンジがあればいいのだが客が自由に使える電子レンジは、見た覚えがないなあ。カバンに収まる大きさなのが良い。このあたりの食器類も進化したなあ。店舗によって品揃えも変わりワイヤレスイヤホンがあったりカバンが充実してたり店内を巡るだけで楽しい。ご飯1合炊きの食器は、ちょうどビッグマックが入る大きさなのでバンズとパティ、目玉焼きなどオリジナルバーガーを作って持ち運ぶのにちょうどいい

セリアでは、話題になっているのは、TRPGダイスだな。ダイスだけでなく持ち運ぶケースなどもあるしオリジナルダイスを作るキットなども話題になっている。

 

スリーコインズは、ワイヤレスヘッドホンが2000で買えるのがすごい。サウナイキタイのコラボグッズを2回やっておりサウナハットをリーズナブルに揃えられる。どうせ買うならグッズとして買いたいよね。デバイスバンドに関しては、シャオミやファーウェイとも価格差が少ないのでスリーコインズを選ぶ必要は、ないかな。

婚約破棄される悪役令嬢

天真爛漫で純粋な主人公に惹かれた王子様が主人公と結婚するために婚約者を切り捨てる。冷静に考えると婚約破棄する必要ないよね。主人公は、側室で十分満足するべきだろ。出生は、ともかく平民として育った主人公に王妃としての仕事をできるとは、思えない。婚約者は、貴族である限り身一つで嫁ぐわけでは、ない。側近を数十人単位で引き連れての輿入れになり一緒に連れてきた侍女を婚家の家臣の子息と目合わせる事も考えているだろう。それを王子のわがまま一つで切り捨てるとなると令嬢の実家とその派閥がまとめて独立する可能性も高い。婚約破棄と同時に水面下で次の婚約相手を決めているかもしれない。主人公は、王子を攻略するなら同時に婚約者も攻略しないといけない。政略結婚で自由に結婚できないのは、悲劇だという声があるが貴族の結婚は、色恋沙汰での結婚では、ない。貴族家は、一つの会社であり婚姻は、業務提携である。

 

 

X世代マーケティング

「ザファーストスラムダンク」「シティハンター」「キン肉マン完璧超人始祖編」に続き「名探偵ホームズ」、「ライジングインパクト」とあの頃の人気作が続々とヒットをとばしている。「16ビットセンセーション」も合わせると「ダイの大冒険」の完成は、子供の頃に見た作品を完成させたいという熱意。「るろうに剣心」最初のアニメの頃に20代前半で自由にできなかった作者思いを感じ取ることができる。ドラマCDからキャスト変更は、悔しかったのだろう。資金力、社会的地位、時間的余裕ができた40代以降のX世代に訴求する動きが増えている。メディアでは、Z世代を持ち上げているが、ティーンエイジャーから20代半ばという世代は、いつの時代にも持ち上げられる対象になる。若者は、絵的に映えるから。アメリカでZ世代を持ち上げているのは、世代人口が多く社会的無視できない勢力になっているからでその世代が少ない日本と韓国では、合わないと思う。そこで私は、自身が所属する世代であるX世代マーケティングを強く推したい。

その前にまとめ

α世代 

Y世代 Z世代の子供世代。現在中学生以下。学生時代の大半をコロナ禍によるオンライン授業などで過ごした世代になるのか身の回りにデバイスが生まれた頃からある。

Z世代 

もっともメディアに取り上げやすいティーンエイジャーから若手社会人。生まれた頃からネットが身近にありY世代X世代を親に持つ。個性重視教育

Y世代 

ミレニアル世代とも言われるのは、2000年に20歳を迎えたことから。Z世代α世代の親の世代であり小学生の頃から携帯電話があり携帯電話とネットの発達に従って成長してきた。この世代の上の方は、キレる17歳世代と言われ40代になった現在も騒がせる事が多い一方。安室奈美恵宇多田ヒカルなどの才能が続々と現れ韓国では、S.E.S、ピンクルBABYVOX、コヨーテ、장나라、COOL、神話、g.o.d、박지윤、東方神起、UN、H.O.Tなどが出てきてK-POPでは、黄金期と言われる98年デビュー組を輩出した。お騒がせもあるが大きな成功もある世代である。

X世代 

上は、新人類と言われ前の世代から今までの常識が通じないと言われてきた。芸能界では、SMAPTOKIOプロ野球では、古田、野茂、松井、イチロー、松坂、村田修一にいたるまでメジャーリーグが身近な存在になった世代である。Y世代Z世代の親世代でもあるがこの世代移行は、婚姻に絶対的価値観を置かず未婚を通すものも多い。全ての年代でインターネットや携帯電話には、社会人移行に触れておりアナログとデジタルの双方を知っている最後の世代。ネットには、黎明期から触れているため「インターネット老人会」とのスラングでも呼ばれている。この世代の強みは、その人口が多くほぼ黎明期から触れているインターネットによる発信も積極的に行っている。20年30年前の話題が出てくるとそれに注釈を入れて拡散する。下の世代がネットで知らない情報を生で体験しすぐに拡散する世代なのでこの世代に対するマーケティングは、容易に拡散されやすいのだろう。「角川お家騒動」「オウム」「湾岸戦争」「Jリーグ開幕」を10代から30代の間に経験しておりこの世代は、IMFショック以後の2000年の韓国では、60年代に生まれ80年代に青春を過ごした30代を差して386世代として社会を引っ張って行く存在だと注目された。

 

世代を大きく分けるのは、通信ツールであろう。今は、手元のデバイスにタイムラグなくメッセージが流れる。新年の挨拶もメッセージだ。年賀状というものは、デバイスに描いた絵をネットに公開するものというイメージになっているのかもしれない。ラジオ番組では、昔は、ハガキを手にして読み上げるイメージだったが今は、メールをプリントアウトしたものを読み上げる形式らしい。アフレコ台本もデータでもらってそのままタブレット端末で見るものが主流になっているらしいしアフレコ台本は、セル画と同じグッズとして制作される形になるのだろう。容易にコピーができるデジタルデータは、プレゼントに不向きだ。

今の若い人は、手紙を書くという体験は、した事がないのかもしれない。ラジオ番組に手書きのハガキを送って読んでもらうドキドキ感、知り合い以外から手紙をもらった体験。

「はじめまして、いきなりのお手紙失礼します。私…」

から始まる手紙をもらう体験って最後なのかもなあ。出すときは、失礼がなかったかドキドキ。同人便箋で手紙をもらった時は、遠慮なく同人便箋で返してました

100円均一ショップ大激戦

QRコード改札

スルッとKANSAI協議会がQRコード改札を導入するという記事を見た。ICカードが普及しきっているのにQRコードっていうのは、めんどくさいだけだろ。PiTaPaという最強のICカードシステムがある。基本は、クレジットカードであるため普及には、難があるが通常のクレジットカードとしても使えICカードとしても使える。利用分は、毎月届く明細で確認できる。鉄道利用では、乗車駅下車駅が印字され利用回数によって割引がかかる。よく利用する駅を登録する事で定期券より安く利用できる事もある。ICOCAに代表されるプリペイド方式のICカードも入金しておいた額の範囲(1万円入金しておけば1ヶ月は、電車でそこそこ移動して食事したりできる)。ICカードを使えないところは、安売りスーパーと屋台くらいかな。ICカードやクレジットカード決済は、決済会社に手数料を支払う必要があるので安売りスーパーは、利便性より価格で顧客にサービスする方向性をもっていたがキャッシュレスの利便性は、小銭がでない事。サクッと決済できる事。その利便性を知った客が少し高くても小銭が貯まるの面倒だなあ。という客が増えてきたのに無視できず関西スーパーやパントリーがエディを導入、イオン、ヨーカドーは、それぞれ自社のICカード。安価に導入できるQRコード決済。

電車でコード当てて改札通るの〜?面倒だなあ。と思ってたらQRコードは、紙のチケットを出力できるとの事。ああこれかあ。利用状況としては、社内での行き先変更。車掌が手元の端末で行き先を変更の操作をして新しい切符を出力。従来なら社内で発券された切符は、有人改札で見せる必要があるがQRコードなら自動改札に当てて出場できる。アプリの切符なら顧客が自身で行き先変更や特急券購入などの操作をして料金は、紐づけてあるクレジットカードに請求。ICカードに情報を書き込みってできないのかな。現状できるのは、「乗車時にタッチ」「下車時にタッチ」「商品購入で支払い額を確認してタッチ」 これをアプリ内で「乗車駅から指定した行き先までの乗車券」「特急券」の情報を入力して購入した時点でICカード内から決済。下車時に追加料金があればそこで同時に自動精算ってできないのかなあ。

コンビニスムージーと雑誌

何気なくセブンイレブンに足を踏み込んだら「スムージー」という見慣れない機械がコーヒー抽出機の隣に鎮座していた。そういや「生活は踊る」でコンビニ各社のスムージー特集をやっていたな…と思いつつアイスコーナーへ足を向けるとスムージーカップの中には、冷凍フルーツが詰め込まれその隣に氷が詰め込まれたアイスコーヒーカップミスタードーナツ氷コーヒーのようにコーヒーで氷を作れば良いのに。一緒にミルクをついで買いさせる事もできる。ミルクといえば毎年大晦日から正月にかけての夜にローソンが牛乳の消費促進キャンペーンとしてホットミルク半額キャンペーンをやるな。おにぎりに弁当。冷凍食品が一気に増えたな。コロナ禍を通じて冷凍食品の自販機が増殖。その流れがコンビニにも流れ冷凍食品は、一気に数を増やした。アイスクリームは、変わらない。パンコーナーは、ほぼセブンイレブンとメーカーが共同開発したプライベートブランドセブンプレミアムで占められている。ナショナルブランドは、ほぼスーパー向けでコンビニへは、プライベートブランドで卸してるのが大半なのか。それから充電器関連、多機能になったマルチコピー機。コピーだけでなくチケット発券やファイルのプリントアウト、ブロマイドの販売などもこのプリントアウト機能が活躍している。次に目を向けたところは、閑散としている。雑誌コーナー。ゲーム機の販売コーナーは、完全に姿を消しかつてコンビニの窓側を全て制圧していた雑誌コーナーに並ぶ雑誌は、ほとんどない。漫画雑誌も数冊、コンビニ本と言われる廉価版の漫画単行本もない。電子書籍と漫画アプリの方が圧倒的に利便性が高いからなあ。こち亀でコンビニを取り上げていた時、雑誌コーナーの立ち読み客は、誘蛾灯の役割をしていたという。今は、それもなくファミリーマートは、雑誌コーナーを撤去しその跡地をイートインコーナーに変えている。ファミリーマートとローソンは、イートインスペースが大きい。ミニストップは、当初から「しゃべれる食べれる」をウリにしていたことからむしろソフトクリームやパフェなどでイートインが主流のように見える。ミニストップのソフトクリームの評判が良すぎてイオン内にソフトクリーム専門店を設置するほどだ。漫画や雑誌は、月額1000ほどで利用できる各社の漫画アプリ、快活クラブに漫画に力を入れているスーパー銭湯の増殖。かつて200円ほどだった週刊漫画雑誌は、今は、安くても500円。対してスーパー銭湯、快活クラブは、1000円もあれば3時間過ごせる。スーパー銭湯は、時間無制限の上に寝転がって読める。コンビニに雑誌を置く理由がないでは、ないか。コンビニが書籍を扱うのは、ネット書店で購入した本を置いてもらう。ただそれだけだな。すでに雑誌を置く需要は、ない。

次に目を向けたのは、カウンター。さまざまな惣菜が並んでいる。ローソンストア100では、激安惣菜。ファミリーマートは、自慢の「チキン」にサークルKサンクスからぶん取った「焼き鳥」。ローソンの「カラアゲクン」それぞれ看板メニューにフランクフルトとアメリカンドッグ。それからセブンイレブンの「揚げたてカレーパン」これが美味いんだ。コンビニは、激戦である消えた商品も多数。ファミリーマートの「角バーガー」「フィッシュバーガー」1個100円のお手軽バーガーでマクドナルドでも69円時代に販売されていたにもかかわらずコンビニの利便性で良く食べていた。そしてコーヒーのヒットに味を占めて「コーヒーに合うのは、ドーナツだ!」と大々的に売り出したコンビニドーナツ。ミスタードーナツの美味しさを再認識させただけでなくパンコーナーに並ぶドーナツにも負けた。コンビニ業界が勉強した一見である。24時間スーパーがあちこちにでき100円ショップもある。コンビニの強みは、どこにでもある。ネットショップの購入品を置いてもらう。マルチコピー機でブロマイド購入、それからトレンドの発信基地。面白い食品を手軽に手に入れて食べることのできる場所。それが今のコンビニの役割では、ないかな。

サブスクリプション選択

サブスクリプションサービスには、大きく分けて三つある。音楽、映像、雑誌、その他。それから価格で考えると基本は、年間5000円で動画と雑誌を楽しめるアマゾンプライム。アップルミュージック、アップルTV、iCloud、アップルアーケードをまとめて月額1200円のアップルワン。割安感を考えるとまず「アップルワン」次にアマゾンプライムは、プライム対象だけで満足できるか?が勝負になる。プライム会員は、年1回のKindle Unlimitedキャンペーンを利用できるのでまあ利用して損は、ないが他のサービスを割安感が出てきたので必須では、なくなった。次に漫画、雑誌サブスクリプション。これは、数が多い。「Kindle Unlimited」「ブックウォーカー」「楽天マガジン」「dマガジン」各出版社直営書店。マガジンは、年額3800円ほどだがこれには、漫画雑誌は、含まれない。目当ての雑誌が「ブックウォーカー」「Kindle Unlimited」にないなら購読しても良い。各出版社直営は、いずれも月額1000円ほどで雑誌は、3ヶ月分読み放題。さらにコインが配布されそのコインを利用してアプリ内の単行本を読む権利が貰える。その出版社の雑誌しか読めないが発売日に読む事ができる。他は、2週間ほど遅らせている。出版社単位では、どうしても読むものが少ない。そして「ブックウォーカー」かつては、「漫画/雑誌」と「ライトノベル」は、別々に登録しなければならなかったがまとめられ1200円ほどで読めるようになった。カドカワ直営だがカドカワ以外の出版社の漫画雑誌も充実している。前述のように発売日から遅らせているが。「月刊バスケットボール」「月刊バレーボール」「サッカーマガジン」を毎月購読しているんだーって人は、dマガジン、楽天マガジンをどうぞ。「芳文社きらら」「マックファン」「週刊アスキー」を購読しているならこちらだが。ライトノベルは、イーインク端末で読みたいので「ブークス」を購入してからだな利用するのは。それから「グッドノート」毎日のように利用しているなら迷う事なく買い切りでは、なくサブスクリプションプランの年間払いで!

百円均一大激戦

セリアのTRPGダイスがネット上で話題になっていた。6面体、10面体の他に白地でシールに文字を書いてオリジナルのダイスを作ってサイコロトーク用ダイスをつくれるグッズまで。そこまであるならTRPGに活用できそうな小物は、一通り揃えられそうだ。続いてダイソーは、食品関係が充実している。ふりかけに小分けにしたスープの素など。快活持ち込み食品が揃っている。スリーコインズは、最低300円という事で全体的に質がいい。百円均一ショップでは、100円以上を狙え。大量生産、大量消費で製品の回転が早く次から次へと製品の質が上がる。最低価格の商品の質が上がれば必然的に100円以上の商品の質も上がる。1000円の

ワイヤレスイヤホンなんて昔は、考えられなかった。スリーコインズは、サウナイキタイコラボグッズをまず手に入れる。食品も少々見かけるが数は、ダイソーの方が上。スリーコインズの目玉は、2000円のワイヤレスヘッドホンと3000円にデバイスバンドだろ。バンドに関しては、近い価格帯にシャオミとファーウェイがあるので避けるがワイヤレスヘッドホンは、価格も高くスリーコインズで購入する意味は、ある。

 

 

改めてネクストヒット

イーインク端末基本

Amazon Kindle楽天KOBOからイーインク端末が続々出ているが爆発的に売れているというわけでは、理由は、明白。基本文章を読むだけの端末だからだ。現在のスマートフォンタブレットの売り上げを牽引しているサービスは、百花繚乱の映像配信とゲーム。イーインク端末は、それを全て捨てている。ただただ本を読むだけのサービスなのだ。Amazon Kindleは、Kindle本を読むだけの端末。専用端末だけにAmazonとの連携は、最高だ。ただひたすら本を読むそれだけ。スクライブでタブレットライクに使える機種もあるがとりあえず本を読むだけで良い。Kindle本に直接書き込めたらいいけどね。続いて楽天KOBOだが。楽天ブックスとの連携は、いまいちと言える。ただ本を同期するだけ。楽天マガジンに登録しても雑誌が読めるようになるわけでは、ない。続いてファーウェイ。惜しいかな独自OS。次がBOOX。これの強みは、Androidである事。グッドノート6をサブスクリプション登録(買い切りじゃない)してDLしてPDFを取り込んで太陽の下で使いやすいデジタル手帳やKOBOKindle以外の電子書店の本をイーインクで使えるので最有力だがAndroidイーインク端末が現状これ一択で選択の余地がない。Googleとアップルがイーインク端末を出せば一気にそちらに流れるだろ。ピクセルイーインクiPad miniイーインクが出たら迷わず買うよ。Kindle UnlimitedがあるからAmazonは、Kindleをだす。Google ブックスには、読み放題プランがない。Googleサブスクリプションでいいなと思ったのは、「信長の野望」があるゲームだな。次の楽天は、何度も楽天マガジンのキャンペーンをやっているところを見ると利用者がのにていないのだろう。Googleは、AndroidだけにGoogleが読み放題サービスを出してもユーザーは、それを利用せずGoogleの利益に繋がらない。本命は、アップルだな。米国でサービス中の新聞と雑誌の読み放題サービス、アップルブックスに読み放題プラン追加。アップルオリジナルの本中心のラインナップで誰が読むのって状況になるだろうが。アップルとGoogleイーインクが出ればブックウォーカーの読み放題のライトノベルを太陽の下で読みやすいイーインクで読める。グッドノートなののノートアプリも使いやすくなる。

サブスクリプションサービス

ブックウォーカー」には、docomoと組んで「dアニメ」「Linemo」「dマガジン」を組み込んだ4サービスバンドルしたサービスを出して欲しい。ドコモユーザー向けにドコモポイントクラブ始まり共通ポイントサービスとしてdは、会員数が多い。「ブックウォーカー」と「dアニメ」をバンドルされたら最強になるんだけどねえ。

山新空港

何気にニュースに出てきた釜山加徳島新空港。ここめちゃくちゃアクセスいいぞ

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空港に降り立つと大きく分けて4方向。

巨済島方面 島から大きな橋がつながっている空港から観光地に直結

昌原馬山方面 約30分ほどで到着

大邱方面 空港に乗り入れている鉄道で30分もかからないだろう。

沙上方面 釜山の繁華街へも30分。釜田馬山線が絶賛工事中であり蔚山太和江へも直通

釜山駅・釜山港方面 航空機できた場合の利用パターンは、KTXに乗る時。太和江駅は、蔚山の中心駅だがKTX蔚山駅は、辺境にあるのだよ。

アラウンドフィフティ

言葉の発明

「アラサー」「アラフォー」という言葉は、今世紀最大の発明だと思う。元々「アラウンドサーティ」というドラマのタイトルから始まり。20代と胸を張っていえずかと言って30代とも言いたくない微妙な世代を「アラウンド」その周辺といいならわす事で一般化。今まで世代を現す言葉は、「団塊世代」「団塊ジュニア」とその世代の成長にしたがって指す年齢層が常に変化してきた。団塊世代がアラサーの頃に高度経済成長、アラフォーの頃にバブル経済、アラフィフの頃にバブル崩壊。その後の空白の20年と言われている期間に退場。その子供世代交代は、高度経済成長末期に出生。バブル期に小学生から高校生で大学進学したと同時にバブル崩壊

それらの代替語がなければアラフォーは、「キレる17歳世代」 アラサーは、「ミレニアル世代」と呼ばれる。「キレる17歳世代」が40代と言われると嫌でも時の流れを感じさせる。一方でティーンエイジャーから20代半ばのマーケティング、若者世代は、一般的な「アラウンドトゥエンティ」と呼ばれずに「Z世代」と呼ばれる。10年後アラサーになったZ世代は、その名称で呼ばれずアラサーと呼ばれる事になりその下の世代がα世代と呼ばれるだろう。若者世代には、その世代の愛称を与えてフレッシュで若者のイメージを持たせたままにする。世代の成長ともに動く世代名からの脱却。「アラウンド」の用語がなければZ世代は、若者の代名詞から結婚と仕事に悩む世代の代名詞になり働き盛り 老害世代と移行する。今まで若者イメージの高かった世代の代表が30歳になってるのを目にすると上の世代が年齢を意識するのよ

 

 

 

マックファン各種サブスクリプション比較

マックファンで各種サブスクリプション比較をやっていたので私も。月額のサブスクリプション料金は、最大3000円x12カ月 年間払い3000円までがベスト

アップルワン 月1200円 ブックウォーカー月1200円 DMMTV月550円 これにKindle Unlimitedや楽天マガジンのキャンペーン 年額払いのグッドノート6が加わる

音楽(アップル、GoogleAmazonSpotify)

映像(アップル、Amazon、dTV、DMMTV、Hulu)

書籍(Kindle Unlimited、楽天マガジン、ブックウォーカー)

スポーツに関しては、バスケットライブの後継がどうなるか。同じ価格でスポナビライブを復活させてほしいが。

音楽は、アップルワンに入っているApple Musicの圧勝。iTunesをずっと使い続けているなら他の選択肢は、ない。Amazonが何度も数ヶ月無料キャンペーンをしているのがその証明!Spotifyは、無料なのが強い。SNSで拡散するのに便利

映像は、戦国時代である。無料のTVer、Abemaがありアニメ最強のdアニメストアは、本店支店があるが料金が同じなので支店は、使うべきでない!基本は、年額6000円のAmazonプライムで充分。それに追加するならNetflixより安いから選ぶ。アニメしか見ないならdアニメ、アニメも実写ドラマも観たいならDMMTV 

巨人戦と日テレ番組を観たいならHuluを追加

書籍は、プライムリーディングもあるがキャンペーンを利用してKindle Unlimitedと楽天マガジン。英語圏でのアップルの新聞雑誌読み放題の「アップルニュース」も気になるところ。読み放題サービス、特に文章系は、イーインク端末との相性が良いため書籍サブスクリプションを普及させるには、イーインク端末の普及が必須。イーインク端末は、グッドノートなどのメモ、ノートアプリのサブスクリプションにも影響するから専用端末には、期待したい。軽い、乱雑に扱える。イーインク端末は、立った状態からアスファルトに落としても粉砕しない!

 

今年は、ブランクの年

MLB60年ぶりの優勝

阪神タイガース38年ぶり2度目の日本一

LGツインズ29年ぶり3度目の統合優勝

東京ヴェルディ16年ぶり2度目のJ1昇格